『大工と話す時は、大工の言葉を使え』
かの有名なソクラテスの言葉です。
この言葉を知るよりも先に
私は、あるお客さまに、お恥ずかしながら、このようにして接していただいた事があり
とても感銘を受けた経験があります。
その後、このソクラテスの言葉をドラッカーの本を通じて知り
こういうことなんだと改めて感心したのです。
大工の言葉を使うということは
ある程度、大工というお仕事について知っていなくてはいけません。
自分の意思を伝えたいときは
多少たりとも、相手の事を知る努力を惜しんではいけないということなのでしょう。
すごくシンプルなのですが
なかなか難しいです。
でも、会話がスムーズにいく時というのは
往々にして、相手の気持ちを理解しようと考えている時だと思います。
それに、共通の言葉を使用することにより
行き違い、思い違いがなくなるのは必至ですね。
誰とお話しする時も、敬意をもってお話しするとも言えます。
とても説得力のあるソクラテスの言葉です。
大昔の言葉とは思えませんね。
感慨深いです。
今日は関東地方は、昨夜からぐっと冷え込んでいます。
どうぞご自愛ください。
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