私が、やっと最近気づいたことを何千年も前の人が
まるで現代の状況をみているかのうように、ポツリポツリとお話されています。
人間の本質は時を選ばないのだということが、よくわかります。
今日は、ご紹介しやすい短い言葉
子曰わく、君子は器ならず。
孔子
君子は用途のきまった器物であってはならない
お仕事をする上で、ご自身のできる範囲を、つい自身の判断で決めてしまうことはないでしょうか。
社会はどんどん変わっていきます。
お客様のご要望も変わっていき
サービス内容も柔軟に変わっていかなくてはなりません。
そんな中、自分を守るため、自らの判断で固くて頑丈な器となってしまうと
いっときはピッタリのものが収まって楽かもしれませんが
一度少しでも変わってしまうときちんと収めることができなくなってしまいます。
量が少なすぎても不安定になり
少しでも多くなってしまうとすぐ溢れてしまう
頑丈な器を作り直すのはとても大変です。
その場、その場で、何が求められていて
何ができるのか
的確に考え行動することがお仕事なのだなと改めて考えさせられました。


