オペレーターが非の打ち所のない完璧な敬語で話したとしても
トーンが無機質なものであれば、どんな内容でも
あまり気持ちの良いものではないですよね。
たとえ、悪気がなくても、表情の見えない電話では聞き手は敏感になってしまいます。
やはり「トーン」は大事です。
かなり古い映画ですが、「スリーメン&ベイビー」という映画の中でのワンシーンで
主人公の一人が、赤ちゃんに読み聞かせをしています。
実際に読んでいるのは、絵本でもなんでもなく、ボクシングのスポーツ記事です。
「コツはトーンだよ」という説明すら読み聞かせのトーンです。
コメディ映画なので、極端なネタではありますが
撮影中ほんとに赤ちゃんに泣かれては困るので
一生懸命やさしく語りかけているように見えるのはわたしだけでしょうか?
もちろん、電話応対において
内容はどうでも良いと思っているわけではないので
誤解なさらないでください(。>?<。)
トーンが大事というお話でした。


