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電話にでるお仕事

電話代行日記

2019年05月15日 00:00:00

電話は、ほぼかける側にとってのタイミングで
当然なのですが、電話機を鳴らしている間に受電しないと、通話が成立しません。

時間のマネジメントから考えると、とても効率の悪い連絡手段ではあります。

しかしながら、メール(文章)で事細かに物事を伝えたり
お互い意見を探り合いながら結論づけている会話というのは
やはり電話が一番てっとり早い場合もあります。

この電話の短所と長所を中和するのが
電話代行サービスの役割なのではないかと思います。

いつ鳴るかわからない電話を受けてお伝えするまではわたくしども役割
整理し、優先順位をつけ対応するのはお客さま。

上手にサービスを利用することにより
無駄な時間を削って、ビジネスに集中する時間をつくることができるのです。

システムが進化した今でも
やはり電話というツールはまだまだ必要なものです。
ぜひ、あきらめることなく、電話代行サービスにお任せください!

自由な時間はすぐそこにあります!