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「読んでるだけ」の声のヒアリング

電話代行日記

2016年12月05日 08:08:41

電話での応対は本当に不思議な事がたくさんあるのです。
実際に会ってお話をするのとは違い
お話されている方の「声」へ全ての神経を集中させます。
ですので、会ってお話をする場合には、身振り手振り、表情などでごまかされてしまう
「本当の声」に気づく事があるのだと、私は思っています。
声色、高低差、震え
クレームなどは、本当に怒っている声と
怖がらせようとしている声も微妙に違ったりします。
 
そして、この間、はっきりと認識した事があるのです。
「読んでるだけ」の声のヒアリング難易度が高いということです。
営業電話などでは、テープレコーダーのように言っているのですぐわかるのですが
 
人は、音読し始めると心なしか早口になり、かつ躍動感は消えてしまいます。
早口になると、当然ヒアリングも難しくなるので慎重になる部分でもあります。
 
一方で、もしオペレーターがマニュアルを読んでいるだけだったら
それは、ただの早口でかつ躍動感のない話し方 ということになります。
聞き心地は悪く、相手には響きにくい
ひと言で言うなれば、それは
「ハートフルではない!」 です。
日々の対応から、様々な事を学び
自らを成長させましょう!