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無知の知

電話代行日記

2016年05月06日 08:09:49

ソクラテスの哲学と言えば
「無知の知」です。
この言葉に最初にであったのは「ソフィーの世界」という本を読んだときです。
「自分が知らない」ということを自分自身で気づかない事があるのだ
ということに気づかされたのです。
「知らない」ということが自分でわかったら
その事についてきちんと向き合う事が大切です。
という意味なのですが
今日のわたしの見解は少し違います
自分の知識では到底及ばないことって、あります。
自分の知らない専門的な全ての事について追究すべく向き合っていたら
身も心ももちません。
みんながみんなそれができないからこそ
「専門職」というのがあるのですね。
自分が知らないから、わからないから誰かにお願いする。
そして、自分は自分ができることを、自分が得意とすることを
誰かの代わりにしてあげる
これが、仕事の土台ではないかと思います。
なんだか原始的な考え方ではあるような気がしますが
わたしたちは、わたしたちができる事を
きちんとしていく。
サービスを向上させていくことはとても大切ですが
できる範疇で柔軟に提供することが大切だと思っています。
何かご相談ございましたら、是非お問い合わせください。