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言葉のつかい方

電話代行日記

2021年01月20日 07:20:00

実際のところ、100%正しい日本語、正しい言葉遣いを求めている人はいないでしょう。

しかし、ちょっとしたところで、不自然な言葉を遣っていると
途端に印象が悪くなるのは当然のことです。

正しい言葉だと思っていたのに、実は違っていたということも
すくなくありません。

最後は、「わかりやすく、相手に伝わるように。」が一番ですが

正しい言葉を知っているか、知らないかで
言葉の安定感が違ってきますので、
あまり普段は使わない言葉でも、しっかりと知識としてみにつけていただきたいと
常々社内で共有しています。

ハートフルでは毎日、営業電話を受電していますが
かけてくる方にとっては、親しみを込めてお話しているつもりでも
「社長いらっしゃいますかね?」「何時ごろお戻りになりますかね?」
と語尾に「かね?」を使う方が結構いらっしゃいます。

この「かね?」親しみを込めているのはわかります。
文字ですと、はてなマークが付くので、質問をしていることがわかりますが
実際発音してみると、実は、語尾が下がる質問の仕方なのです。

以前にも触れたことがあるのですが
語尾を下げて質問するというのは、相手には少々きつく聞こえることがあります。
本人には全くその気はなくても
「無愛想だった」「機嫌が悪そうだった」と言われかねないのです。

質問は、語尾を上げて丁寧に!
さらには、語尾を伸ばさない!

これだけで、ぐっと相手に好印象を与えることができます。

表情の見えないお電話だからこそ。
正しい日本語、トーンに気を使うことが大切です。

ほんの小さな気遣いが相手の気持ちを動かすということを
忘れないようにしたいです。​​​​​​​