スタッフブログ
時間外ガイダンスの重要性
2019年01月16日 08:03:14
時間外ガイダンスは、それほど重要なものではないと思っていませんか?
ガイダンスを流すのと流さないのでは
いろいろな 場面から、違いが出てくるのです。
例えば、夜18時過ぎにお電話があったとします。
既に終業していて、ガイダンスが流れない場合は
かけてくださった方は、ひたすら期待を込めて鳴らし続けます。
「ちょっと不在にしているだけかも?」
「戻ってきたタイミングでつながるかも」
コール音が鳴るだけだと、とても期待してしまうのです。
しかし、ガイダンスで、営業時間外である旨をご案内し
さらには翌営業日についてもご案内があれば
「それでは明日の9時に電話しよう」と踏ん切りがつくわけです。
時間の無駄にもならずに済みます。
どうか、顧客様のためにも、時間外のガイダンスを積極的なご利用をおすすめします。
ハートフルコールセンターでは、共用ガイダンスであれば
無料でご利用いただけます。
ぜひご検討ください!
最新記事
- リモートワークをしながら代表番号の電話を携帯で受ける方法 (2024/03/29)
- ハートフルの挑戦 (2024/03/25)
- 利用約款一部変更のご案内 (2024/03/22)
- 春がくる! (2024/03/18)
- 無意識に共感を求めている (2024/03/15)