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声の不思議
2022年10月14日 07:13:00
先日、松任谷由実さんがテレビ出演され、
パイプオルガンの音に衝撃をうけ、そのため自身の声がパイプオルガンに似ている。。。という内容のお話をしているのを拝見しました。
そんなお話があるのかと、不思議ではありますが
あり得なくもないと思いました。
人間の声が、微妙にひとそれぞれ違うのは、生態的に見分ける必要、違いを知る必要があるからなのかもしれませんが
それとは別に、「声」は表現するためのものでもあります。
怒っている声、悲しいときの声、嬉しい時の声
お電話でお話していても、無意識に感情が声にでていることもあります。
「声」には、本当に自分が表現したいものが表れると思えば、納得がいきます。
日頃から感じている想い、感情、伝えたいこと、成し遂げたいこと(情熱みたいなもの)
それが、「声」に出るのだと思います。
だから、同じ言葉を話しても、伝わる時と伝わらない時がある
コールセンターで受けるお電話でも
人対人の対応にかわりはなく、その声は人から人に届くものなのだということ
それは必ず伝わっているということ
これからも意識してお電話対応していきたいと思います。
パイプオルガンの音に衝撃をうけ、そのため自身の声がパイプオルガンに似ている。。。という内容のお話をしているのを拝見しました。
そんなお話があるのかと、不思議ではありますが
あり得なくもないと思いました。
人間の声が、微妙にひとそれぞれ違うのは、生態的に見分ける必要、違いを知る必要があるからなのかもしれませんが
それとは別に、「声」は表現するためのものでもあります。
怒っている声、悲しいときの声、嬉しい時の声
お電話でお話していても、無意識に感情が声にでていることもあります。
「声」には、本当に自分が表現したいものが表れると思えば、納得がいきます。
日頃から感じている想い、感情、伝えたいこと、成し遂げたいこと(情熱みたいなもの)
それが、「声」に出るのだと思います。
だから、同じ言葉を話しても、伝わる時と伝わらない時がある
コールセンターで受けるお電話でも
人対人の対応にかわりはなく、その声は人から人に届くものなのだということ
それは必ず伝わっているということ
これからも意識してお電話対応していきたいと思います。
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